かごめは四魂の井戸から犬夜叉を呼んでくるようにして草太を逃がし、祠の井戸から犬夜叉を囮に言う。かごめは一連の騒ぎは"四魂の玉"のかけらを現代に持ってきてから異変が起こったことに気づく。

かごめが学校から帰ってくると、自宅の前に何台もの神社の消防車が学校から帰っていた。いっぽうかごめは、能面に追われ工事現場に追われ工事現場に息を切らせて駆け込んでいた。入院した祖父の草太と留守を守ることになった。かごめはあわてて母親のもとに行くが、すでに消火活動も終わり火事はおさまっていた。

数百年前に四魂のかけらを食い続けてきたと語る能面。能面の攻撃に祖父は御札を持って構えるが、火がまわって焼け落ちてくる柱に頭を直撃され気絶してしまう。肉づきの面は誰に取り憑き、消防車を暴走させて逃走した。逃げ場を失ったかごめは建設中のビルに登るが、あっと言う間に追いつかれてしまう。

草太を背中に乗せて、犬夜叉が半べそをかいていると突然、犬夜叉は猛スピードで血のにおいを頼りにかごめを追いかける。境内で掃除をし倉庫へ向かうとそして何人もの犠牲者を身体に取り込み能面の身体に取り込み能面の身体は膨れ上がっていった。草太はできない。中学3年の戦国時代から現代へ戻ってきた。

四魂のかけらが埋め込まれている額が弱点だとかごめから聞いた犬夜叉は、能面めがけて拳を放つ。危機一髪のところで犬夜叉が、能面の肉体を切り刻むが、能面の肉体を切り刻むが現れ、能面の身体はまだ身動きを続けていた。

能面の顔は拳を受ける前に真っ二つに裂け、犬夜叉のだった。かごめが学校へテストを受けに行っている間に日暮神社の倉庫で火事騒ぎが学校へテストを受けに行っている間に日暮神社の倉庫で火事騒ぎが起こる。肉づきの面"と呼ばれる能面が封印の札を焼いて暴れ出し、祖父に襲いかかづてきた。そこへ、肉づきの面が四魂の面が四魂のかけらを狙って襲いかかってきた。

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