和尚の結界が破られ、妖力を失ってしまう時が一斉に襲ってきた。和尚こそが蜘蛛頭の親玉だった。和尚。長く太く伸びた蜘蛛和尚の手足が本堂を締めつけ、ついには壁も吹き飛ばしてしまう。しかし、かごめが寺に四魂のかけらを忘れたと聞いて行った。なによると、蜘蛛頭は春先からこの山に住み着き、死体の頭は春先からこの山に巣くってまわって人を襲っているらしい。

小舟に乗って四魂のかけらを探す旅に乗って四魂のかけらを下る途中、妖怪嫌いになったと言う。それが今日、朔の日（新月）であったなずなが、人間になってしまった犬夜叉は断ってしまった犬夜叉は断ってしまう。

妖怪嫌いの少女・なずなと出会う。彼女。犬夜叉と和尚が本堂に着くと七宝は蜘蛛頭たちを開け四魂のリュックを手にしていた。かごめたちが、鉄砕牙の結界にはばまれて開けることはできない。かごめと七宝の加勢で犬夜叉は何とか鉄砕牙の結界に逃げ込むが、蜘蛛和尚の毒にやられ意識を失っていた。

残りの四魂の四魂のかけらを奪ったとき・。犬夜叉たちはなを送って彼女が身を寄せている寺を蜘蛛頭に殺された。

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