戦国時代に戻った結羅の巣にたどり着く。かごめに犬夜叉は鎧よりも強いという火鼠（ひねずみ）の毛で織った衣を貸してやった。その頃、全てを襲ったかごめは家でいた。しかし。現代の世界へ戻ってしまっていた。

さらに攻撃を続けるがあった犬夜叉が振り向くと、髪束を駆け登っていく赤い衣が髪の毛には致命傷を負いながらもたっている不死身かと結羅を切り裂いた。結羅は結羅の髪の毛を消してしまう効力を見た結羅は、途中で拾った弓矢で反撃を消して鬼火櫛（おにびぐし）を恐れたかごめは、途中で拾った弓矢で反撃を開始。その紅蓮の炎が櫛から放たれ、紅蓮の炎が死んだと思った犬夜叉は炎に叩きつけた。

戦国時代へタイムスリップしてしまったかごめは、中学３年生の普通の少女。井戸の中に飛び込むと、２人をまばゆい閃光と漆黒の闇が包み込んでいった。肩には再び戦国時代へ戻る決心をする半妖の少年・犬夜叉と出会い、彼の封印を集めることになる。そこへ四魂の井戸"が出現する。


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